どーも。
むーにーまんです!
今回は『 運動と健康 』についてです。
皆さんは、毎日運動できていますか?
学校の通学で歩く
通勤で歩く
一駅分歩く
これらも立派な運動です。
しかしコロナをきっかけにオンライン授業やテレワークが増え、1日家の中で過ごす方も増えてきたのではないでしょうか。
そんなあなたに、運動しないとどんな悪いことが身体に起こってしまうのかお伝えしていきます。
目をかっぽじって見てくださいね!!
【運動をしないとどうなるのか!?】
①筋力の低下
運動をしないと筋力が低下します。「当たり前やん!」って思われたかもしれませんが、運動不足が続くと、体力や全身の持久力が低下し、体の活動量が減少します。活動量が減ることで、さらなる筋力・筋持久力の低下や、体力・全身持久力の低下にも繋がります。
その結果、歩く・立つなどの移動能力が低下し、仕事や家事・外出・趣味による活動の機会が減るなど、生活の質も低下します。
②生活習慣病のもとになる
運動量が不足していると、運動による消費エネルギーと、食事から得る摂取エネルギーのバランスが崩れてしまい、肥満をまねきやすくなります。肥満のなかでも特に「内臓型肥満」は、高血圧や脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病のリスクが高くなるといわれています。
以上の理由から、運動をすることをオススメします。
通学・通勤をされている方であれば、駅に階段という最高のエクササイズアイテムが存在しています。ですが、階段を活用する方は非常に少ないです。この階段という最高のアイテムをフル活用して積極的に運動をして健康になりましょう。
私個人の意見としては、毎日ウォーキングでもいいので必ず身体を動かすことをオススメします。